アイドルマスター シンデレラガールズ
バンダイナムコエンターテインメントとCygamesが運営と開発をしているソーシャルゲーム
初リリース日は2011年11月28日
登場アイドルはなんと208名
なお765プロ13人とディアリースターズの5人は、原則としてゲーム内イベントや公式漫画などには登場しない(2014年以降は765プロ出身アイドルの新規カードの追加もされていない)
例外としてディアリースターズの5人はシンデレラガールズにおけるディアリースターズコラボイベントでのみ登場している。
ディアリースターズに登場するアイドルは、このコラボイベントにて実装されている
2014年9月の桐生つかさの実装後長らくオリジナルのアイドルが追加されることはなかったが、モバマス7周年を記念して新たに7人の新アイドルが実装された 上記のアイドルのうち、オリジナルアイドル190人が登場している
他ブランドには無い特徴として、「最初の時点では一部除きどのアイドルにもボイスが無い」というのがある
当時のソシャゲでは珍しくないが、アイマスのゲームとしては異例である
ボイス実装の手順としては、総選挙が最もメジャーと思われる
総選挙では総合5位以内または各属性3位以内に入るとCDデビュー出来るルールがあり、声無しアイドルがそこに入ると歌唱のためにボイスが付けられる、という仕組み
但し2020年の総選挙では、属性3位以内でのCDデビューは廃止されている
また、アニメ出演やユニット曲歌唱など、総選挙と無関係にボイスが実装されることがあり、ファンの間ではサプライズボイス(サプボ)と呼ばれる
特に、2015年に放映されたアニメ版シンデレラガールズでは、非常に多くのアイドルが何の告知もなく突然喋っている
今となってはややレアではあるものの、CDデビュー決定と同時にボイスが付く事例も存在する(一部の初期組の他、乙倉悠貴や白菊ほたる等が該当)。